自転車通勤のケバブログ管理人は、洋服は着込んでいてもあまりに顔が冷たくて、目出し帽でもかぶりたいくらい。
しかしですね、あまりに怪しくて職務質問を受けたとして、いつものように梱包や荷ほどきに使ったカッターナイフをポケットに入れたまま忘れて持っていたら? と思うと・・・・。
秋葉原を歩いていると、私服警官の職務質問シーンをしょっちゅう見かけるしね。
そんなわけでケバブログです。
●アキバテラスでケバブ。
スタンプ忘れずに押してくださいねー。もうTシャツもらった人も数人いますよ。
●スターケバブで一番辛いソース。
一番辛いの・・・・ウルトラ?? あれはやばいですよ。
●名古屋市のケバブ店。
新しいお店かな?新しそうでもないですね。広くはないけどテーブル席もあります。
●長野のケバブ。
移動販売車で肉はチキンです。ドネルケバブグリル機が変わった形。
●ドイツ・ハノーファのケバブ。
かなりドイツ風にアレンジされている、というけど見た目はトルコでよく見かけるケバブと同じような。
●トプカプ宮殿の至宝展でケバブ。
名古屋のケバブ店、メルハバさんですね。オーナー氏はずいぶん変わったケバブの切り方をするんですね。グリル機の向きによるのかな。
●アキバテラス店頭の様子。
こうして見ると小さいお店ですね~。
ケバブログはここまで。
ケバブ屋稼業に携わって早9年、ケバブログ管理人は昨日、初めてドネルケバブ肉を作りました~。拍手!
人手不足が深刻でね。
ケバブ職人たちは心配そうでしたが、ケバブログ管理人はスターケバブのわりとえらい人なので、誰も文句は言いません。
ケバブ作りってこんな感じ。

ケバブログ管理人が作ったのはちっちゃなドネルケバブ肉ですが、ケバブ職人たちは「ジョウズデス・・・」と言ってくれました。
ぶっちゃけ、仕上げは全部彼らにやってもらったけどね。
今日から店舗のほうに新人スタッフが入ったので、人手不足も少しは緩和されると思うのですが。
新人さんはケバブ店経営を志してやって来た日本人、20台半ばの好青年です。
スターケバブで数年修行をして、いずれは自分のケバブ店を開業したいそうなので、皆さん応援してくださいね~。